天王星
天王星の太陽からの平均的距離は28億7500万Km
地球を1としたときの
天王星の質量は14.54倍
天王星の自転周期は17.2時間
天王星の公転周期は84.02年
天王星は衛星は27
天王星はリングあり
天王星の大きさ
天王星の半径は2万5559km
天王星の特徴
天王星は木星や土星と同様のガス惑星です
天王星
最大の特徴は横倒しになって、自転していることです。
表面は青緑色に見え大きさは地球の約4倍
太陽系の惑星の中では、3番目の大きさです。
天王星にはリングがありますがとても暗く、
地球からみることは出来ません。
天王星は、1781年にイギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルによって全天捜索の際に偶然に発見されました。ハーシェルの天王星の発見によって、天文学によって新たに太陽系に惑星が一つ追加されたことになり、また太陽系の広がりを一歩外側まで広げることにもなりました。さらに、この天王星の軌道の解析から、後の海王星の発見につながっています。
天王星の自転は、自転軸が軌道平面に対して97.9度も傾いており、いわば横倒しに近い状態で自転しています。地球から最近の天王星を観察すると、北極を見る状態となっていまうす。 天王星の自転軸が、なぜ横倒しになっているかは、まだわかっていないが、過去に大きな衝突があり、その影響を受けて自転軸が傾いてしまったのではないかとする説があります。現在、天王星は北極を地球に向けているため、おもに北半球のようすしか見ることができません。
天王星の衛星のうち、地上の観測から発見されたミランダ、アリエル、ウンブリエル、チタニア、オベロンの5つの明るい衛星を5大衛星と呼びます。これらはすべて氷を主成分とする衛星です。1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、1979年に木星、1980年に土星の探査とスイングバイを経て、1986年に天王星に接近した。駆け足ながら天王星の表面を撮像し、一挙に10個の新衛星を発見しました。
その後ボイジャー2号は、海王星探査を成功させたのち、太陽系を脱出、太陽系全体の姿を映し出すという仕事をこなし、現在、太陽磁場の観測を続行しながら宇宙空間を飛び続けています。また、ボイジャー2号には地球外知的生命に向けて、地球の音や映像を収めた純金コーティングのレコード盤が積まれています。