地球を1としたときの
水星の質量は0.06倍
水星の半径は2440Km
水星の自転周期は58.65日
水星の公転周期は88日
水星は衛星はなし
水星はリングなし
水星の大きさ
水星の太陽からの平均的距離は5790万キロ
「水星」
水星は太陽から、一番近い惑星
昼間の気温が430度まで上がります。
水星は、自転の周期がとても長い。
地球の日数に換算すると、水星の一日は176日かかります。
そのため昼は430度まであがり、夜はマイナス180度まで下がります。
このように、水星は表面温度の変化が太陽系でもっとも極端な惑星なのです。
水星は太陽のまわりを1回公転する間にちょうど1回と半分だけ自転しています。この現象は、「共鳴」と呼ばれ、力学的に安定した状態となっていることをいいます。太陽系の他の天体で見つかっている共鳴がすべて1:1(自転周期と公転周期が同じ)なのに対して、水星のみが2:3の比を持っている点が変わっています。水星はこの特殊な共鳴のために、1日の長さが、地球日に換算して176日にも達しています。
水星の表面にも、月とよく似たクレーターがあります。水星には直径は1300kmにもおよぶ水星最大の盆地カロリス盆地があります。
また、水星は弱い磁場を持っていることがわかっています。あまりに太陽に近い軌道を回っているため、太陽光の影響を受けて、地上から水星を見ることはなかなかできません。
これまでに水星を訪れた探査機は、たった1機しかなく。アメリカのマリナー10号です。
宇宙航空研究開発機構(JAXA/ISAS)と欧州宇宙機関(ESA)は共同で、ベピ・コロンボ計画という水星探査計画を進行させている。2011-12年に打ち上げ予定水星の総合的な解明を目指す、日欧協力の大型ミッションです。

